概要|沿革・情報公開
JAS法と日本合板検査会の沿革
昭和24年(1949) | 社団法人合板検査会設立 |
昭和25年(1950) | 農林物資規格法(JAS法の前身)制定 |
昭和28年(1953) | 社団法人合板検査会設立登録格付機関となる |
昭和30年(1955) | 財団法人日本合板検査会設立 |
昭和36年(1961) | 農林大臣によるJAS認定工場制度が発足 財団法人日本合板検査会は認定申請の経由機関となる |
昭和45年(1970) | 農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(JAS法)の施行 |
昭和62年(1987) | 海外JAS認定工場制度始まる |
平成11年(1999) | 改正JAS法公布 登録認定機関による認定制度を制定 |
平成12年(2000) | JAS法改正 財団法人日本合板検査会は登録認定機関となり認定業務を開始 |
平成18年(2006) | JAS法改正 農林水産大臣によるJAS認定制度並びに登録格付機関の制度が廃止となる 新たに認定機関の登録を受け、改正JAS法に基づき認定業務を開始 |
平成24年(2012) | 公益法人の認定を受け、公益財団法人として業務を開始 |